脱毛クリニック 皮膚科 脱毛機 違い 比較

使用されている医療レーザー脱毛機の種類

 

ジェントルレーズ (キャンデラ社)

 

脱毛クリニック・皮膚科で使用されている脱毛機の違いを比較しています

 このジェントルレーズは当時主流だったダイオードレーザーによる脱毛機に代わる脱毛機として注目を浴びました。

 

 以前の脱毛機よりもはるかに速い脱毛時間と脱毛にとても効果があったので、日本のクリニックが次々と導入しました。今でもこのジェントルレーズを使用しているクリニックは大変多いです。

 

 このジェントルレーズのおかげで医療脱毛も脱毛スピードが早まったためによりたくさんの人を脱毛することができるようになったので、各クリニックの低価格化の実現につながっています。

 

 しかし、アレキサンドライトはメラニン色素に一番反応するレーザー光で、このジェントルレーズのパルス幅も変更できないために皮膚表面の火傷の可能性も高まるために、出力を上げることができないため、産毛の脱毛にはあまり適さないとされています。

 

 レーザータイプ

 

 アレキサンドライト

 

主に使用されているクリニック

 

湘南美容外科
渋谷美容外科クリニック

 

 

ライトシェアデュエット (ルミナス社)

 

 このライトシェアデュエットは日本人の肌質に一番合っていると言われているダイオードレーザーを使用した脱毛機です。

 

 この脱毛機が登場するまでのダイオードのレーザー脱毛機は脱毛スピードがとても遅く、たくさんの人を脱毛するのには適さない脱毛機でした。

 

 しかし、スポットサイズが22×33mmが大幅にサイズアップをして登場したこの脱毛機によって脱毛スピードも大幅にアップしました。しかもハンドピースが吸引式になって、毛根に効率よくレーザーを当てることができるので、今までの機械よりも出力を下げても脱毛できるようになったため、痛みの軽減や火傷の可能性も下がり、より安全な脱毛が可能になりました。

 

 このルミナス社の最新のライトシェアデュエットを導入するクリニックもかなり多くなってきました。産毛にも比較的に対応できるダイオードレーザーという事もあるので、全身脱毛にピッタリの脱毛機でもあります。 

 

 レーザータイプ

 

 ダイオード

 

主に使用されているクリニック

 

アリシアクリニック ・東京イセアクリニック 
ドクター松井クリニック  ・リゼクリニック

 

アポジーエリートプラス (サイノシュア社)

 

 このアポジーエリートプラスはアレキサンドライトの弱点だった産毛に対しても対応できるように波長の長いヤグレーザーも搭載されてた優れものの新鋭脱毛機です。

 

 今までのアレキサンドライトでは最大出力を20ジュール以上にしてしまうと火傷の恐れもあり出力を上げることができないので、40ジュールくらいが永久脱毛に適していると言われる産毛に対しては適していないのが弱点でしたが、このヤグレーザーでも脱毛できるアポジーエリートプラスによってどんな毛質にも対応できるようになりました。

 

 前の機種であるアポジーエリートはスポットサイズが15oということで、少し脱毛に時間がかかってしまっていたのですが、スポットサイズが18oに拡大されスピードアップに成功しました。

 

 

 レーザータイプ

 

 アレキサンドライト

 

主に使用されているクリニック

 

大宮中央クリニック
中央クリニック

 

 

エリートMPX (サイノシュア社)

 

 上記でご紹介したアポジーエリートプラスのサイノシュア社による最上位機種がこのエリートMPXです。

 

 このエリートMPXの最大の特徴はアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを交互に連続で照射できるようになりました。

 

 この2つの違うレーザーを交互に照射することによって相乗効果が生まれ、アポジーエリートプラスよりも低い出力で脱毛することが可能になり、より安全な脱毛ができるようになりました。

 

 今までは出力を上げて脱毛効果を上げてきましたが、これからはいかに低出力で安全な脱毛できるかに変わりつつある事がわかる脱毛機でもあります。

 

 パルス幅も変更可能なので、これによって色黒の人や色素沈着で悩んでいる人でも脱毛ができる可能性も出てきました。

 

 しかし、かなり高価な機械のため、まだ日本で導入されている数は少ないので普及が待たれます。

 

 レーザータイプ

 

 アレキサンドライト

 

主に使用されているクリニック

 

美容外科形成外科川崎中央クリニック

 

 

オーロラ

 

 このオーロラはダイオードレーザーとRF(高周波)の2つの異なる方法で同時に脱毛できるという次世代の脱毛機と言われています。

 

 RF(高周波)脱毛の特徴として、メラニン色素に頼らずに身体に無害な電磁波を流すことによって体内で熱を生じさせて毛母細胞を破壊する方法です。このRFは毛に対しては熱を通さないために、その毛をよけた熱が毛穴に集まるので毛穴付近により熱を集める事によって発毛部を破壊します。

 

 今までのレーザー脱毛機の場合は、メラニン色素に頼る方法なので毛1本1本それぞれの太さや濃さなど違う事からどうしても効果が出なかったり、火傷や激しい痛みにつながってしまいましたが、RFの場合はメラニン色素とは関係なく熱を送れるのでレーザーよりも安定した脱毛ができるのが特徴です。

 

 この両方の作用によって相乗効果が生まれ、ダイオード・RF両方とも低出力で脱毛が可能になり、より安全性を高める脱毛ができるようになりました。

 

 

 レーザータイプ

 

 ダイオード・RF(高周波)

 

主に使用されているクリニック

 

クロスクリニック
恵比寿やすみクリニック

 

 

 ハイパースキンカレン

 

 こちらのハイパースキンカレンは今までにない全く新しい脱毛方法になっていて、レーザー光や高周波などは熱でダメージを与える方法ですが、この方法は休止期(毛が生えていない時期)のときに特殊な光線をあびせることにより、細胞を縮小させ結果的に毛が生えにくくなるという仕組みになっています。

 

 このため、脱毛による発熱は38度前後なので痛みも無いので、お子様にも安心して脱毛させられると好評です。しかも高熱による肌ダメージも無いので敏感肌の人やシミ・色素沈着の部分にも関係なく脱毛が可能で、脱毛の痛みが耐えられないという人にもおすすめです。

 

  まだ実用化されたばかりの脱毛方法なので、どれくらい脱毛効果が続くのかというのがわかりませんが、脱毛をしたいけれども敏感肌や肌トラブルを抱えていて脱毛ができないという人にはコチラを試してみる価値はあると思います。

 

 

 レーザータイプ

 

 ハイパースキン

 

主に使用されているサロン

 

ディオーネ